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20代でもカードを作りたい!審査落ちを回避するコツ

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20代でクレジットカードの審査に落ちる理由

20代は就職、結婚、出産などと人生の転機を迎える人も多く、それに伴って高額な出費も多くなる年代といえます。そんなとき、クレジットカードを持っていれば人生の節目の大きな出費も支払いがしやすくなりますし、支払った分のポイントをためて得することもできますよね。

またネットショッピングの利用額も年々拡大しており、年齢に関係なくクレジットカードの必要性を感じる人も増えています。そういった背景から、最近は20代の若者でもクレジットカードは作りやすくなっているんです。

それでもクレジットカードの審査に通らない原因は、申し込みをした人の属性にあることが多いといえるでしょう。

クレジットカードの審査で見られる属性は年齢や年収、定職の有無、勤続年数など、その人に支払い能力がきちんとあるのかの判断する基準となる要素です。

そのためバイトで生計を立てている人や、派遣社員として働いている人は支払い能力が低いとみなされてしまい、残念ながら審査に通らない可能性があるのです。

また定職に就いている場合でも、ステータスが高いとされるクレジットカードの審査は難易度が高いといえます。

三井住友VISAゴールドカードは、入会基準を満30歳以上で本人に安定した収入のある人としており、20代ではどんな大手優良企業に勤めていても作れないんですよ。

このようにステータスが高いとされるクレジットカードのなかには、30歳以上という年齢制限をもうけているものもあるのです。

クレジットカードを作るコツは「クレジットヒストリー」にあり

クレジットカードの審査では、カード会員の属性以外にも重視される項目があります。それは、クレジットヒストリーと呼ばれる過去のクレジットカードなどの支払い履歴です。

クレジットヒストリーは、個人のクレジット利用の情報が記録されている信用情報機関のCICに過去5年分の履歴が蓄積されています。

クレジットヒストリーには、クレジットカード支払いの利用だけでなく、ローンの支払いや携帯電話などの割賦契約などの分割払いの履歴も記録されています。

あなたが初めてクレジットカードを作るとき、過去に分割払いを利用した経験もないとすると、クレジットヒストリーが全くないということになりますよね。

クレジットヒストリーが全くなく真っ白な状態であると、カード会社はあなたに対して信用の裏付けを取ることができず、あなたが信用できる人なのかどうかの判断ができません。実は、これが審査に落ちる理由のひとつとなってしまうことがあります。

過去にクレジットカードを使ったことがなく、支払いをきちんとしてくれるかどうかが未知数な人よりも、毎月少しでもクレジットカードの利用があってきちんと返済している人の方が信用度高く、審査に通りやすいと判断されることは容易に想像がつきますよね。

クレジットヒストリーはないよりもあったほうが信用度が高いと認識され、審査には通りやすくなるのです。しかし20代前半であれば自動車などをローンで購入する人も少ないでしょうし、実家で暮らしていれば携帯の本体代を含めた月々の料金を親に支払ってもらっている人もいるでしょう。

このように若ければ若いほどクレジットヒストリーがない場合も多いので、実際には20代でクレジットヒストリーがないことはそこまで大きな問題とはなりません。

30代、40代になってクレジットヒストリーの履歴が全くないと、クレジットカードは作りにくくなってきます。そういう意味では、20代がクレジットカードデビューするためのチャンスといえるかもしれません。

クレジットヒストリーを積み上げるには?

クレジットヒストリーを積み上げるには?

そうはいってもクレジットヒストリーがあった方が審査には通りやすくなるものです。今後新たなクレジットカードを持つ際にも、審査通過するかどうかの不安が少し軽くなりますよね。

ここでは、クレジットヒストリーを作るコツを2つ紹介します。

割賦払いの買い物をする

先ほど説明したように、クレジットヒストリーには割賦払いなどの支払い履歴も残ります。割賦契約で購入するものの代表といえば携帯電話ですね。

のちのち機種変更する時に違約金を払う必要がないから、と先に高額な本体代を支払う人もいますが、クレジットヒストリーを積み上げたいのであれば、割賦払いにするべきですよ。

最近はスマホが普及し、携帯の本体価格がどんどん上がっていることから、月々の利用料金に本体代の割賦払い分を加えたプランの方が割安になっている場合も多くあります。自分にあったプランを選んでクレジットヒストリーを作っていきましょう!

また逆に考えれば支払いを延滞してしまうとクレジットヒストリーに傷がつくこととなり、今後のクレジットカードの審査がなかなか通らなくなってしまうのです。現在すでに携帯の料金を割賦契約している人は絶対に延滞をしないよう、気を付けましょう。

クレジットヒストリーを積み上げやすいクレジットカードを作る

良いクレジットヒストリーを作るためには、毎月の返済を確実にし続けることが最も重要です。そのためには、一括払いだけでなく、リボ払いなど様々な支払い方法に対応しているクレジットカードを持つことをおすすめします。

またたとえ少額でもクレジットヒストリーとして記録されるので、コンビニなどで気軽に使えるクレジットカードを作ることも重要なポイントのひとつです。

20代におすすめのクレジットカード

20代でも審査に通りやすいカードの特徴として、若い世代をターゲットにしているという点と限度額が低いという点が挙げられます。若い世代をターゲットとして発行されているカードを2種紹介します。

流通系クレジットカード

ファッションビルなどのデパートが発行している流通系クレジットカードは、会員資格を満18歳以上に設定しているものが多く、大学生や専門学生、フリーターでも作ることができます。ファッションビルの顧客世代を取り込むために、若者でもハードルが低いのです。

限度額はその会員の年収などによって変わってきますが、無理なく支払えそうな額に設定されるので、使いすぎてしまう心配もそこまで大きくないといえるでしょう。

特におすすめしたいのが、ファッションビルのマルイが発行するエポスカード。エポスカードは、返済額を自分の支払い能力に合わせて気軽に変更ができるので、大きな買い物をしても確実に返済ができます。

店頭で一回払いで決済したけれど、他の出費が多くリボ払いにしたい、という時には会員サイト「エポスNet」を利用してリボ払いに変更することができます。

毎月の返済額も増額することができ、臨時収入があったときなどに毎月の返済額に上乗せして返済することもできるのです。クレジットヒストリーを作るのには最適なカードですよ。

また、各店舗にカードカウンターが設けられているため、即日発行も可能です!

若者向け年齢制限付きクレジットカード

クレジットカードの中には若い世代をターゲットにした、年齢制限を設けたものもあります。このタイプのクレジットカードは、20代をはじめとした若い世代の会員限定としているため、過去に延滞などがなければ審査通過しやすいといえます。

若者向けクレジットカードの中で王道とも言えるのが、三井住友VISAカードのデビュープラスカード。デビュープラスカードは、18歳から25歳限定で申し込める年齢制限付きクレジットカードです。限度額は10〜20万円程度に設定されています。

デビュープラスカードは、通常の三井住友VISAカードに比べてポイントがいつでも2倍たまります。つまり還元率は1%と、年会費無料のクレジットカードの中では高い水準です。

しかも、入会後3ヶ月間はポイントがなんと5倍!海外旅行に行く前や、進学や就職のために引越しをする前など、高額な支払いが控えている時期にデビュープラスカードを作れば、一気にたくさんのポイントをためられるんです!

初めてクレジットカードを持つ世代だけの特権がたくさんのクレジットカードです。

ただし、デビュープラスカードは即日発行はできません。それでもインターネットで申し込みをすれば、最短3営業日で発行することができるので、緊急でクレジットカードが必要というわけでないのであれば、作って損はないカードです。

20代でもクレジットカードは持てる

ネットショッピングが普及し、クレジットカード決済の必要性がどんどん高まる現代では、20代でもクレジットカードを持つハードルは低くなっています。クレジットカードを持つ時に一番重要なのは、確実に返済をすることです。

若いからといって、返済が遅延するのが許されるということは決してありません。社会の一員としての責任を果たした上でこそ、クレジットカードを使った便利な生活が成り立っているということを忘れないようにして、自分にあったクレジットカードを作りましょうね!

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